イスラム世界の理解
イスラム教というと…危険という漠然たるイメージがありました。
でも本当にそうなのかな?というのがこの本を読んだきっかけ。
この本を読んで初めて知ったこと。それは、
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、この3つの宗教は神さまが同じということ。
不思議・・・。全部違うと思っていました。
この3つとも
「神を信じていればご褒美を頂戴できる、天国にいける」
と説いているらしい。
イスラム教についてもこの本でいろいろと理解できました。
様々な宗派、考え方があり、そして国によって慣習も違う。
過激な活動をしているのはごく一部。
イスラム原理主義=過激派
と思いがちだけどそうではない。
考えてみれば、世に溢れている情報はその一部を切り取ったものに過ぎないんですよね。
TVから流れる映像は、大きな世界の中を切り抜いただけのもの。実はその周りには様々な世界があります。
どうしても画一した考え方や情報に左右されがちになりますが、出来る限りその周りの考え方、そして視野を広く持ちたいです。
自分のアンテナを広くした中で、確固たる信念を持ちたいって思いました。
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Comments
そうだねぇ。
旧約聖書(→ユダヤ教)の段階では3つとも同じ神様なんだけどね。その後の預言者によって、キリスト→新約聖書、ムハンマド→コーラン、さらにその後の弟子や後継者の流れで、キリスト教ではカトリック、正教、プロテスタント、イスラム教ではスンニ派やシーア派などなど、とっても複雑。仏教もしかり。
信じるかどうかはともかく、知るということは大切だと思います。特に世界レベルではイスラム教を信じている人は(1番?)多数派だから、きっと奥が深いと思う。
Posted by: たれ | June 11, 2009 at 08:26 AM
>たれさん
そうですね。こんな興味をもったのも「雪」というオルハン・パムクの小説を読んでからでした。
いろんな文化を理解すること、人の多様性を受け入れることができること、簡単なようでなかなか難しいです。
Posted by: ぶるぼん | June 12, 2009 at 11:58 PM